
15年ほど前に買った中古車、私の第1号車だったのですが、子供のころからこの車種が欲しくて、電話でどこに売っているのか、情報を聞き出しました。とにかく早く欲しかったので、色と車種を優先して大手自動車会社の中古車部門に情報を聞き出し、値段をあまり倹約せず、新車の半分ほどの価格のものを購入してしまいました。
支払った額は100万円を少しばかり出ていました。未だ20代であったため、当然貯金も少なく、ローンも組みました。
この車はとにかく昔から気に入っていた車種だったため、随分長いこと乗りました。なんと10年間です。
中古車とはいえ、初めての車なのだから、もっと安い、古い型式の車でも充分だったのに。当然、練習用も兼ねていましたから、あちこちこすったり、へこませたりもしました。
最も大変だったのは、買ってすぐにドアの横すぐ下のテープが剥がれてきたこと。前所有者が塗装せずに、カラーテープを貼り付けてごまかしていたんですね。
剥がしてもともとの色に直すのが面倒でしたよ。
更に走行性能について。
極めつけはローダウン仕様にされていたこと。冬道で雪だまりのところは埋まりやすいし、はまると脱出にひどくてこずりました。
それからエンジン性能が良すぎること。燃費が良く、長距離を走る上では非常に良かったですけれども、パワーが出るので、そのときの癖が残っているのかもしれません。
少々走りが荒いと言われることもありますし、スピード違反で捕まることもありました。今乗っている車は値段と性能をショップの方と充分相談して購入したので、非常に満足しています。
中古車は、なんと行ってもお金と性能のバランスです。